本物の母親になりたい

出来ない事なんてない、やらないだけ。

将来の子ども達が危ない

自分はどんな母親になりたいのか。

どんな知識をつければいいのか。

そう考えるようになった、彼氏持ちの30歳の私。

今まではそんな事一ミリも考えた事はありませんでした。

一冊の本に出会うまでは・・・

 

だって正直、自分の母親がしてきた事を母親から聞けばいいし、

検診に行けば、病院でなんでも指導してくれるから、

それに沿って妊婦の期間を過ごし、そして育児をすればいい。

要は、自分で勉強したり学ばなくてもなんとかなる。

でも、それで本当に赤ちゃんの将来をしっかり考えた上での妊婦生活を送り、

出産をして育児が出来るのだろうか。

 

ただ大人の勝手な考えで、

早く孫の顔を見せてあげたいからとか、

周りが子どもを産んでるからとか、

早くしないと年をとって産めなくなってしまうからとか、

大家族が作りたいからとか、

そう考えだけで子どもを作るのは、

これから自分よりも長く生きていかなくてはいけない、

子どもたちの事を考えた妊娠ではないと思う。

特に現代は、一昔とは違った食生活と労働環境だからこそ、

もっと大人が、特に女性自身が、

しっかりと考えて妊娠しなくてはいけないと心から思います。

 

そして問題なのは、

現代の親や大人が本当の母親になるための教育ができるのかと言うと、、、

私はできないと感じています。

なぜかと言うと、

私達の親世代の大人達も、現代と同じ環境で育っており、

言わば一昔とは180度違う食べ物や環境で生きてきたからです。

だから本物の母親になる為の知識や知恵は、

私のおばあちゃんにあたる年代の人が居なくなってしまったら、

消えて当然と言う事になり、

それはつまり、妊娠と出産がまるで病気のように扱われ、

医療介入が当たり前、病院出産が当たり前の時代になってしまう事になる可能性が高いです。

そんなことになったら、自然の力なんてものは排除された、

動物以下の出産が普通になってもおかしくないと思います。

 

今はまだ、助産所や自宅出産があるけれど、

このまま行けば、

自分の子どもの世代が出産をするようになった時には、

さらに悪い方向にいく可能性が高いと予想しています。

そうならない為にも、

私は将来の子どもたちのために、今自分が伝えられること、

出来ることを発信してきたいと思いました、

病院や企業の利益の為だけの餌食にならないために、

女性はもっと自分自身で自分の子ども達を守っていかなくてはいけない時代にいます。

それには、母親ひとりひとりが、

子どもを預けて働きに行くだけではなく、

他人に教育を任せっきりにするのではなく、

母親自身が十分な知識を、妊娠する前から身につけていく他にありません。

 

そして母親になったら、自分自身で育児や教育に介入していかなければ、

今の子どもたちの将来は、

今よりもっと身体的にも精神的にも辛い環境で生きていく事になってしまうでしょう。

 

少なくとも私は、そんな人任せな大人にはなりたくないし、

親になるからには、自分の子どもを始め、

将来生きていく子ども達の為を考えた親になりたいと思っています。

 

お金も大事だけど、母親として子どもを守ることの方がが大事だとは思いませんか?